愛犬ハッピーが亡くなり、3週間以上経ちました。

まだまだもしあの時こうしてたら、ああしなかったら、、って色んな場面で浮かべてしまいます。
後悔と自責の念は、多分一生消えないのかもしれません。
私がハッピーを何度も病気にしてしまい、悪化させつしまい、死なせてしまった。。私の罪です。

11月初旬に、ガン悪液質、
もうもたない、安楽死も検討していい状態と言われるも、
そんなわけない！絶対新年迎える！って思ってました、
なのに網スピード落ちの体重減少を止められす、
12月29日🌈
目標だった15歳にしてあげられなかった。。

ハピ用のオーダー車椅子、1月9日だったのに、
乗らせてあげられなかった涙

ハピは2年半前に東大で大きな手術。
肝臓再生不可で肝機能残り2割キープのため、
漢方の先生ハピ用レシピの手作り食でした。
それも後半飲み込めなくなり変更。
昨年からは介護状態、どんどん進行していくため、
毎日、ハピが大丈夫か？不安でした。

胆管肝炎→部分肝硬変→視覚障害→運動障害
→脳腫瘍の疑い（MRIリスク、手術不可のため検査せず
→キープ体重切る→ガン悪液質の疑い→怒涛の体重減少

時間を戻せたらいいのにな。
ハピは本当によく頑張ってくれたのに、
私が、頑張りきれなかったから、ハピはもういない。
ごめんね。m(_ _)m

ハピごめんね。って毎日ミニハピにも話しかけています。
ハピ犬生14年7ヶ月10日の間、いただいたハピグッズたち。
手作りミニハピくんたち。感謝！
ハピグッズに囲まれて、ハピ寂しくないといいな。