TOKYO2020パラリンピック

ラウンドボタン-S

東京パラリンピック、凄いよかったです。
テレビ中継も多くて、試合にハマってました。

パラリンピックでは、
肢体不自由、視覚障害、知的障害の三つに分類、
10種類の障害が基準
(運動機能、車椅子、上肢、下肢、義足、脳性麻痺、立位、知的、視覚などの障害をクラス分け)

クラスは文字と数字の組み合わせで区別
「F」はフィールド競技、「T」はトラック競技を示し、数字は障害を表す。数字が大きいほど重い)

パラリンピックならのルールや競技もあります。
出来ない事は工夫して出来るようにしていくんですよね。
(音、ガイドランナー、など)

選手の皆さんの姿にジーン。
沢山の勇気と感動を貰いました。

何かしら障害があっても、負けない強い心、
頑張ってる姿に、心打たれました!

日本の選手もメダルもたくさん!
水泳 鈴木孝幸選手 メダル五個!
車椅子テニス 国枝選手、金
ゴールボール 日本 銅
ボッチャ 杉村英孝選手 金、 団体銅など

日本 金13、銀15、銅23、合計51

車椅子テニスー国枝選手 金

車椅子テニス 国枝選手

マラソン

マラソン

日本、世界の代表選手の皆さま、
素晴らしい姿を観せて下さり、
本当に有難うございました!

水泳

水泳

何かしら生まれつきや病気や怪我などにより障害、
辛いことや不自由なこともあったかと思いますが、
それを乗り越える精神力、
世界レベルまでに上げる努力、尊敬です。

今回東京パラリンピックの選手の皆さんの素晴らしい姿わ、
沢山の方々がテレビで視聴したと思います。
それにより障害者に対しての見方が変わる気がします!

東京パラリンピックが、誰もが差別なく共存出来る社会、
優しい社会への大きなきっかけになる気がしていました。

パラリンピックの選手の皆さま、関係者さま、
沢山の感動と勇気を有難うございました!

関連記事

  1. くるみちゃん ショート 2024.3

  2. シェルちゃん8月 ショートステイ

  3. むぎちゃん お散歩レッスン