東京パラリンピック、凄いよかったです。
テレビ中継も多くて、試合にハマってました。
パラリンピックでは、
肢体不自由、視覚障害、知的障害の三つに分類、
10種類の障害が基準
(運動機能、車椅子、上肢、下肢、義足、脳性麻痺、立位、知的、視覚などの障害をクラス分け)
クラスは文字と数字の組み合わせで区別
「F」はフィールド競技、「T」はトラック競技を示し、数字は障害を表す。数字が大きいほど重い)
パラリンピックならのルールや競技もあります。
出来ない事は工夫して出来るようにしていくんですよね。
(音、ガイドランナー、など)
選手の皆さんの姿にジーン。
沢山の勇気と感動を貰いました。
何かしら障害があっても、負けない強い心、
頑張ってる姿に、心打たれました!
日本の選手もメダルもたくさん!
水泳 鈴木孝幸選手 メダル五個!
車椅子テニス 国枝選手、金
ゴールボール 日本 銅
ボッチャ 杉村英孝選手 金、 団体銅など
日本 金13、銀15、銅23、合計51
日本、世界の代表選手の皆さま、
素晴らしい姿を観せて下さり、
本当に有難うございました!
何かしら生まれつきや病気や怪我などにより障害、
辛いことや不自由なこともあったかと思いますが、
それを乗り越える精神力、
世界レベルまでに上げる努力、尊敬です。
今回東京パラリンピックの選手の皆さんの素晴らしい姿わ、
沢山の方々がテレビで視聴したと思います。
それにより障害者に対しての見方が変わる気がします!
東京パラリンピックが、誰もが差別なく共存出来る社会、
優しい社会への大きなきっかけになる気がしていました。
パラリンピックの選手の皆さま、関係者さま、
沢山の感動と勇気を有難うございました!