犬の吠え声についてのご報告

🐾 吠えと近隣への配慮について

この場所、船橋市で暮らし始めて約25年。
ハピトレとして動物取扱業の登録を受けてからは丸10年が過ぎ、現在11年目になります。
これまで、近隣の皆さまへのご挨拶を重ねながら、リピーターさま、常連さまを中心とした少頭数での運営を続けてまいりました。

このたび、動物愛護センターを通じて、近隣の匿名の方から「犬の吠え声」と、それに関連した「住宅街での営業は違法ではないか」というご指摘を初めていただきました。

近隣の皆さまにご迷惑をおかけしましたことを心よりお詫び申し上げます。

動物愛護センターおよび建築指導課に確認を行い、現在の営業は法令上問題なく、今回は注意喚起としてのご指導であることを確認しております。

11年間の運営の中で、このようなご連絡をいただいたのは今回が初めてですが、ご指摘を真摯に受け止め、これまで実施してきた対策をあらためて見直し、より一層、近隣の皆さまへの配慮に努めてまいります。

匿名でのご連絡のため直接お詫びすることはかないませんが、この場をお借りしてお詫び申し上げます。

🏠 吠えへの具体的な対策

当施設は、お預かり定員2頭の少数制です(状況により特例で3頭まで)。
少頭数を2人でお世話することで、一頭一頭の様子を細かく確認し、吠えを早く止めやすい環境づくりを心がけています。

日頃から行っている主な対策は次の通りです。

吠えの管理と夜間の注意

日中はもちろん、特に音が響きやすい夜間には一層注意を払い、
犬たちの様子をこまめに確認しながら、吠えが続かないよう対応しています。

犬同士の相性や怖がりな性格などが原因で吠えてしまう場合には、
リビングと別室の寝室に分けるなど、距離をとることで落ち着けるよう環境を調整しています。

夜に寂しさから吠えやすい犬や、ふだん飼い主さまと一緒に眠っている犬については、
スタッフと同じ寝室で一緒に眠ることで、安心して休めるよう配慮しています。

また、早朝散歩の習慣から鳴いてしまう犬については、近隣への音の影響に配慮しながら、
単独での散歩に切り替えるなどして、気分転換と運動の機会を確保しています。

夜中に目が覚めて吠えることがないよう、就寝前には庭での排泄や軽い散歩を行い、心身ともに落ち着いて休めるようにしています。

チャイム音を避ける来客方法

チャイム音による警戒吠えを防ぐため、来客時の方法を工夫しています。

お迎えの際は、事前にLINEで到着時間をご連絡いただき、チャイムは鳴らさず、そのお時間に外でお待ちして、その場でお引き渡しを行っています。

宅配便についても、可能な範囲で置き配をお願いしており、今後は宅配ボックスの導入も検討しています。

必要に応じたトレーニングの提案

吠えが出やすい犬については、様子を見ながら、個別に対応し、必要に応じてトレーニングやレッスンのご提案を行っています。

🔇 環境・防音面での工夫

吠え声が外にできるだけ漏れないよう、建物や設備の面でも次のような工夫をしています。

厚みのあるペアガラスの窓と二重カーテンを使用
夜間は雨戸を閉めて、防音性を高める
日中も、庭に出るとき以外は窓を開けない運用とする
エアコンと空気清浄機を24時間稼働させ、窓を開けずに室温と空気環境を管理(25-26度、湿度50-60%前後)
これらにより、犬たちが快適に過ごせるようにしながら、
近隣への音の影響をできる限り抑えられるよう努めています。

🏛 行政との連携と今後について

当施設では、法令や各種基準に基づいた運営を継続するため、第一種動物取扱業登録しております。

2026年2月に動物愛護センターの現地調査を受け、訓練・保管の2種目で動物取扱業の登録を更新済みです(動物取扱業登録は2016年2月から継続)。
建築指導課にも確認を行い、現状の建物での営業に問題がないことを確認しています。
今回のご指摘を受け、動物愛護センターおよび建築指導課と話し合いを行い、今回は注意喚起としての対応であることを確認いたしました。

今回のご指摘を真摯に受け止め、今後も動物愛護センター建築指導課など関係機関のご指導をいただきながら、今後一層、予防と対策、吠えの管理や環境面の見直しを継続し、動物たちが安心して過ごせることと、近隣の皆さまへの配慮の両立に努めてまいります。

このたびは、ご利用者の皆さまにもご心配をおかけしましたことをお詫び申し上げます。

今後ともハピトレをどうぞよろしくお願い申し上げます。